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歯の病気になる前に予防ケアもおこなっています

2017.03.01

虫歯や歯周病は初期段階では自覚症状があまりありません。痛みが生じ、気づいた時には症状が進んでしまっているケースが少なくないのです。症状が進行してからの治療は、病気になってしまった箇所だけでなく、周りの歯や周辺組織にも負担がかかってしまいます。そのためご自身の歯を一生涯健康に保つためには、正しい知識と定期的な検診やクリーニング等のケアがとても重要です。『生体情報モニタ』 定期検診の大切さ
歯科医院は、歯の病気を治すために通うとお考えの方が多いのではないでしょうか?しかし歯科医院では定期的な検診で、虫歯・歯周病のチェックやブラッシング指導、プロによるクリーニング等をし、歯の病気になる前に予防ケアもおこなっています。しかし日本ではあまり予防のために通うという習慣は定着しておらず、定期検診を受けている人は国民の約2%という結果が出ています。それに比べ予防歯科先進国のスウェーデンでは、大人で約90%、子供にいたっては100%近くの人が定期検診を受けています。この結果、70歳になった時の残存歯数は、スウェーデンが20本、日本は8本と大差がはっきりと数字で現れています。 歯は一度失うと二度と生えてくることはありません。ご自身の歯でいつまでも食事や会話を楽しめる事はとても幸せな事です。予防歯科では1本でも多くの歯を健康に保ち、よりたくさんの方が笑顔にあふれた健康な生活を送れるようにサポートしたいと考えます。 現在歯科分野では、色々新材料が登場しました。補修材料ときたら、どのようなものがあるか知っていますか。これらの補修材料は、どうして分類できるのでしょうか。今日は、歯科補修材料の分類について少しお話します。『歯科通販』 1.材料の性質による分類:有機高分子材料、無機非金属材料、金属材料
2.材料の用途による分類:印象材、モデル材料、義歯材料、充填材、接着剤、インプラント材料、埋め込み材料、予防材料
3.材料は、口腔との接触方式による分類:直接に口腔と接触する材料、間接に口腔と接触する材料
4.材料の適用部分による分類:体中に使用する材料、体中に使用しない材料 以上のような分類のほか、歯科補修材料はまた研磨材料、顎顔面補修材、矯正歯科材料などが分けられます。『マイクロモーターハンドピース

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