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ZETAデンタル の日記

虫歯進行度

2017.01.10

歯周病は昔は歯槽膿漏と呼ばれていました。今でもこれを別の病気と思っておられる方がいるようですが、同じことです。『歯医者 器具』     歯周病は歯周病菌が引き起こす病気です。元来健康な状態では 歯の根の周りにはしっかりした骨(歯槽骨)があり歯を支えていますが、歯周病になると歯周病菌が根の周りの骨を溶かしてしまいます。   ひどくなると歯はグラグラになってしまい十分咀嚼することができなくなります。しかも無自覚に進行してしまうことがほとんどで、日本人の8割が歯周病にり患しているといわれています。『歯科治療器具』   C1 歯に小さいくぼみが出来ていますが、歯の象牙質や神経までは進行していませんので、痛みは特に無い状態です。 虫歯に犯された部分を削り取り、その部分を樹脂で塞ぎます。   C2 虫歯が象牙質の大部分まで進行しています。歯の痛みを感じる状態です。キリキリしたり、冷たいものを口にするとしみたりします。虫歯の部分を削り取り、詰め物がしやすいように形を整え、金属や樹脂で塞ぎます。この時点で治療すれば神経をとらずに済みます。『歯 通販』   C3 虫歯が歯の神経(歯髄)まで進行しています。歯の痛みをかなり感じる状態です。ここまで進行してしまうと神経を取らなければいけないでしょう。歯に栄養を与える神経が無くなると歯はもろくなり、欠けやすくなります。   C4 虫歯が完全に進行してしまい歯の根しか残っていません。顎の骨まで虫歯が進行しているとひどく痛んだり腫れたりします。抜歯をするか、症状によっては根管の治療を行ないます。こうなる前に急いで治療しましょう!『歯科医療機器

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