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ZETAデンタル の日記

歯の根が出ていてしみる場合は

2017.01.06

虫歯や歯周病を予防するためには、毎日のていねいな歯磨きが欠かせません!『超音波スケーラー』 その歯磨きの主役になるのが歯ブラシなのですが、どのような基準で選べばよいのでしょうか?   ブラシの大きさや形状、硬さなどの選び方をご紹介しましょう。   虫歯予防のための歯ブラシ   虫歯予防や、現在虫歯でお悩みの人は以下のような歯ブラシで、プラークをしっかりと除去することが大切です。   毛の硬さは「ふつう」『生体情報モニタ』   歯ブラシの硬さは「ふつう」が最適でしょう。硬過ぎるものは歯ぐきやエナメル質を痛め、やわらかく細すぎるものはプラークをしっかりと落とせません。   歯ブラシのヘッドは「小さめ」   手前やサイドは磨きやすいのですが、奥歯は届きにくいのでヘッドが小さい歯ブラシがおすすめです。   毛先は「まっすぐ」『エアーコンプレッサー』   ギザギザの山型や毛先が細くなっているものがありますが、歯と歯の間に上手にフィットさせることは難しく、磨き残しを作ってしまいます。毛先はまっすぐに整っているものを選びましょう。   柄は「まっすぐ」   ストレートな柄でシンプルなもののほうが持ちやすく細かく磨きやすいのでおすすめです。   2.歯周病の予防や改善のための歯ブラシ   歯肉炎や歯周病が原因で歯磨きの時に痛みを感じると、つい磨くのがおっくうになってしまうかもしれませんが、プラークを放置するとますます悪化するので気をつけましょう。以下のような歯ブラシを使ってください。『ハンドピース』   毛の硬さは「やわらかめ」   歯茎の腫れや出血、歯の根が出ていてしみる場合は、ソフトタッチのやわらかい歯ブラシにしてください。   毛先は「細め」   歯周病の人は歯周ポケット(歯と歯ぐきのすきま)が広くなっていて歯垢がたまりやすい状態なので、毛先は細めのものを選びましょう。   ※虫歯予防、歯周病対策のどちらも素材はナイロン製がおすすめです。動物製のブラシは吸水性が高いので乾燥に時間がかかってしまいます。『パルスオキシメーター

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